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令和4年度下期午前

問題1

【解説】

まず合成抵抗を求めます。
求め方は右側の回路から求めていきます。

の順に求めます。
①4Ωと4Ωの並列回路は
4 x 4/4+4=16/8=
②2Ωと2Ωの直列回路は
2 + 2=
③4Ωと4Ωの並列回路は
4 x 4/4+4=16/8=
④2Ωと2Ωの直列回路は
2 + 2=
従ってこの回路の合成抵抗はになります。

1

あとはオームの法則で電流を求めます。
V=IR
16=I x 4
I=4A

【答え・ハ】

問題3

【解説】

そのまま計算すればとけると思います。
問題文より

とあるので
90 x 20 x 4.2=7560[kJ]です。電力量の単位がhになっているので1時間での電力量です。
7560kJは秒の単位なので
1時間=60 x 60=3600秒ですので
7560/3600=2.1kW・h

【答え・ハ】

問題4

【解説】

回路のインピーダンスZは

1

になります。
オームの法則
V=IR
ですがRをインピーダンスZに置き換えて
V=IZ
で計算します。
200 = I x 20
I=10A
になります。
V=10 x 12=120V
になります。

【答え・ハ】

問題5

【解説】

一番下のところが断線したわけですから、回路図は以下のようになります。

1

a-c間の電流はオームの法則より
V=IR
より
I= V/R
今回はE [V]となっているので
I= E/R
となります。

【答え・ハ】

問題6

【解説】

単相2線式回路なので電圧降下を求める式は
V=2Irとなります。
電線太さ5.5mm2から計算します。
1km当たりの導体抵抗(Ω/km)は3.33となっています。
電線の長さは、50mなので
抵抗rは
50 x 3.33/1000=0.1665Ω
となります。
負荷電流Iは問題文より25Aとなっています。
電圧降下の公式
V=2Ir
に代入すると
V=2 x 25 x 0.1665=8.325V
になります。
問題より電圧降下を4V以内にしたいとのことなので
電線太さ5.5mm2を使用した場合は8.325Vになり不適切になります。

この要領で他の電線も計算していきます。
電線太さ8mm2を計算すると
1km当たりの導体抵抗(Ω/km)は2.31となっています。
抵抗rは
50 x 2.31/1000=0.1155Ω
となります。
V=2 x 25 x 0.1155=5.775V
になります。
電線太さ8mm2を使用した場合は5.775Vになり不適切になります。

電線太さ14mm2を計算すると
1km当たりの導体抵抗(Ω/km)は1.3となっています。
抵抗rは
50 x 1.3/1000=0.065Ω
となります。
V=2 x 25 x 0.065=3.25V
になります。
電線太さ14mm2を使用した場合は3.25Vになり4V以内になり適切な解答になります。

電線太さ22mm2を計算すると
1km当たりの導体抵抗(Ω/km)は0.82となっています。
抵抗rは
50 x 0.82/1000=0.041Ω
となります。
V=2 x 25 x 0.041=2.05V
になります。
電線太さ22mm2を使用した場合は2.05Vになり4V以内になり適切な解答になります。
正しいのは電線太さ14mm2と電線太さ22mm2
になりますが問題文より電線の最小太さ(断面積)となっているのでハの電線太さ14mm2
になります。

【答え・ハ】

問題7

【解説】

電力損失の問題です。
電力損失も公式を使います。

ここでは単相3線式回路の問題です。
2 x 0.1 x 15 x 15=45

【答え・ハ】

問題8

【解説】

この問題は以下のことを覚えておかなければなりません。

単線より線
太さ許容電流値太さ許容電流値
1.6[mm]27[A]2[mm2]27[A]
2.0[mm]35[A]3.5[mm2]37[A]
2.6[mm]48[A]5.5[mm2]49[A]
3.2[mm]62[A]8[mm2]61[A]
14[mm2]88[A]

問題より直径1.6mmの電線を3本収めて施設する。とあるので直径1.6mmの電線の許容電流値は27Aです。
電流減少係数が0.70なので
27 x 0.7=18.9

【答え・イ】

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