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計算問題以外の解説4

目次

問題31

【解説】

接地抵抗計の測定方法の問題です。
接地抵抗計の接地極ですが、EPCの順で、その間隔は10m以上となっています。
従ってハが正解です。

【答え・ハ】

問題31-1

【解説】

正しいのはロです。
この問題上の問題31のハのように配置します。
従って正しいのはロです。

【答え・】

問題32

【解説】

この問題は以下のことを覚えておけば楽に解けます。
電圧計は並列接続。
電流計は直列接続。
電力計は電圧コイルは並列接続で電流コイルは直列接続。
この条件にあてはまるのはになります。

【答え・ニ】

問題33

【解説】

特定電気用品の問題です。
この問題も知識問題として覚えておいてください。
特定電気用品に該当するのは二の定格電流 20 A の配線用遮断器です。

【答え・ニ】

問題33-1

【解説】

このの問題は過去問題を繰り返し解いて覚えていきましょう。
ますイですが定格消費電力20Wの蛍光ランプは特定電気用品以外の電気用品に該当します。 定格消費電力40W以下の蛍光ランプは、特定電気用品以外の電気用品です。
ロの外径19mmの金属製電線管は、特定電気用品以外の電気用品です。
ハの定格消費電力500Wの電気冷蔵庫は、特定電気用品以外の電気用品です。
二の定格電流30Aの漏電遮断器が、特定電気用品です。

【答え・二】

問題34
    「電気工事士法」において,第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は。
  • イ.自家用電気工作物(最大電力 500 kW 未満の需要設備)の低圧部分の電線相互を接続する作業
  • ロ.自家用電気工作物(最大電力 500 kW 未満の需要設備)の地中電線用の管を設置する作業
  • ハ.一般用電気工作物の接地工事の作業
  • ニ.一般用電気工作物のネオン工事の作業

【解説】

この問題まずポイントは自家用電気工作物です。
自家用電気工作物の工事は第二種電気工事士の免状の交付を受けている者でも従事できません。
従ってイとロが自家用電気工作物に該当するのはイとロです。
次のポイントは
イ・低圧部分の電線相互を接続する作業
ロ・地中電線用の管を設置する作業
ですがロの地中電線用の管を設置する作業は管を設置する作業なので軽妙な作業になり電気工事士の免状を交付受けていなくても作業できます。
従って答えはイになります。

【答え・イ】

問題35
    点灯管を用いる蛍光灯と比較して,高周波点灯専用形の蛍光灯の特徴として,誤っているものは。
  • イ.ちらつきが少ない。
  • ロ.発光効率が高い。
  • ハ.インバータが使用されている。
  • ニ.点灯に要する時間が長い。

【解説】

この問題は知識問題です。
誤っているのは二です。
高周波点灯専用形の蛍光灯の特徴として、以下があります。

  • ちらつきが少ない。
  • 発光効率が高い。
  • インバータが使用されている。
  • 点灯に要する時間が短い。

【答え・ニ】

問題36
    同一敷地内の車庫へ使用電圧100Vの電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として,不適切なものは。
  • イ.600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)によるケーブル工事
  • ロ.硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE)による合成樹脂管工事
  • ハ.1種金属製線ぴによる金属線ぴ工事
  • ニ.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形(VVR)によるケーブル工事

【解説】

下の表で確認すれば分かると思います。

1

まず、これは覚えておけば楽ですが
ケーブル工事、金属管工事、金属可とう電線管工事(2種)、合成樹脂管工事(CD管を除く)はすべての場所で工事可能です。

つまりイと二はケーブル工事でロは合成樹脂管工事なのでこれらはすべての場所で工事可能になります。
この時点で不適当なのはハになります。

【答え・ハ】

問題37
    木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で,不適切な工事方法は。
    ただし,使用する電線は600Vビニル絶縁電線,直径1.6mm(軟銅線)とする。
  • イ.合成樹脂製可とう電線管(CD管)を木造の床下や壁の内部及び天井裏に配管した。
  • ロ.合成樹脂製可とう電線管(PF管)内に通線し,支持点間の距離を1.0mで造営材に固定した。
  • ハ.同じ径の硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE)2本をTSカップリングで接続した。
  • ニ.金属管を点検できない隠ぺい場所で使用した。

【解説】

まず誤っているのはイです。
合成樹脂製可とう電線管(CD管)はコンクリートに埋め込んで使用します。
ロですが正しい記述です。
合成樹脂管工事ですが、支点間の距離は、1.5m以下とします。
従って支持点間の距離を1.0mで造営材に固定した。
は正しいです。
ハですがVE管同士の接続には、通常TSカップリングを使用します。
従って正しい記述です。
二ですが金属管工事はどこでも工事可能なので正しい記述です。

【答え・イ】

問題38
    特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。
  • イ.プロパンガスを他の小さな容器に小分けする可燃性ガスのある場所
    厚鋼電線管で保護した600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事
  • ロ.小麦粉をふるい分けする可燃性粉じんのある場所
    硬質ポリ塩化ビニル電線管VE28を使用した合成樹脂管工事
  • ハ.石油を貯蔵する危険物の存在する場所
    金属線ぴ工事
  • ニ.自動車修理工場の吹き付け塗装作業を行う可燃性ガスのある場所
    厚鋼電線管を使用した金属管工事

【解説】

まずポイントとしては金属管工事ケーブル工事はどこでも工事可能です。
しかし、ケーブル工事ですが、特殊な場所では、MIケーブル以外は、管などの防護装置が必要になります。
まずイですが
ケーブル工事で厚鋼電線管で防護装置されているので正しい記述です。
ロですが
合成樹脂管工事の場合は可燃性粉じんのある場所では厚さが2mm以上あるときに、工事可能となります
従ってロの硬質ポリ塩化ビニル電線管VE28のVE28は内径28mmを意味しています。
これは少し難しいですが内径28mmは管の厚さはおよそ3mmになります。
これは試験対策として知っておいてください。
従ってロも正しいです。
ハですが金属線ぴ工事は特殊な場所では工事できません。
従ってハが誤りになります。
二ですが二は金属管工事で厚鋼電線管で防護装置されているので正しい記述です。

【答え・ハ】

問題39
    使用電圧200Vの電動機に接続する部分の金属可とう電線管工事として,不適切なものは。
    ただし,管は2種金属製可とう電線管を使用する。
  • イ.管とボックスとの接続にストレートボックスコネクタを使用した。
  • ロ.管の長さが6mであるので,電線管のD種接地工事を省略した。
  • ハ.管の内側の曲げ半径を管の内径の6倍以上とした。
  • ニ.管と金属管(鋼製電線管)との接続にコンビネーションカップリングを使用した。

【解説】

イの管とボックスとの接続にストレートボックスコネクタを使用した。
は正しい記述です。
ロの管の長さが6mであるので,電線管のD種接地工事を省略した。
は誤った記述です。
6mの部分が誤りです。
電圧が300V以下のときで、管の長さが4m以下のときに、D種接地工事が省略可能です。
従って6mではのD種接地工事を省略できません。
ハは正しい記述です。
金属可とう電線管工事では、屈曲半径は、管内径の6倍以上となっています。
二も正しい記述です。
金属可とう電線管と金属管のように、異なる管の接続にはコンビネーションカップリングを使用します。

【答え・ロ】

問題40
    回路計(テスタ)に関する記述として,正しいものは。
  • イ.ディジタル式は電池を内蔵しているが,アナログ式は電池を必要としない。
  • ロ.電路と大地間の抵抗測定を行った。その測定値は電路の絶縁抵抗値として使用してよい。
  • ハ.交流又は直流電圧を測定する場合は,あらかじめ想定される値の直近上位のレンジを選定して使用する。
  • ニ.抵抗を測定する場合の回路計の端子における出力電圧は,交流電圧である。

【解説】

イは誤りです。
アナログ式も電池を内蔵しています。
ロは誤りです。
ロの電路と大地間の抵抗測定を行うのは絶縁抵抗計です。
通称メガと呼ばれるものです。
ハが正しいです。
そのまま覚えましょう。
二は誤りです。
抵抗を測定する場合の回路計の端子における出力電圧は,直流電圧である。

従って正しいのはです。

【答え・ハ】

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