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令和5年過去問題ー計算問題以外の解説1

目次

問題31

【解説】

この問題は以下のことを覚えておかないといけません。

1

イの直径 1.6 mm,10Ωは100Ω以下と1.6mm以上に適合しているので正しいです。
ロの直径2.0 mm,50Ωは100Ω以下と1.6mm以上に適合しているので正しいです。
ハの公称断面積0.75 mm2,5Ωですが
断面積から直径を求めるには以下の公式を使います。 直径= 2 X √断面積/円周率
で計算できますが基本的に覚える必要はありません。
ここでは結果のみ覚えておいてください。
公称断面積0.75 mm2を直径に直すと1.mm以下になりますので不適合になります。
二の直径2.6 mm,75Ωは100Ω以下と1.6mm以上に適合しているので正しいです。
従って誤っているのはハです。

【答え・ハ】

問題32

【解説】

イの記述は正しいです。
ロの記述も正しいです。
ハの記述も正しいです。
移動して使用する電気機械器具の接地線で、多心コードまたは多心キャブタイヤケーブルの1心を使う場合だと、0.75mm2でもよいとあります。
従ってキーワード(電気ドリル,多心コード,断面積0.75 mm2)で正しいといえます。
二の記述が誤りです。
水気のある場所に設置した場合は接地工事を省略できません。

【答え・】

問題33

【解説】

結論からいうとコンクリートは絶縁性がないので接地工事を省略できないです。
従ってイが省略できません。
D種接地工事を省略できる場合は以下になります。

従ってロ、ハ、二は省略できます。

【答え・イ】

問題34

【解説】

イですがケーブル工事はどこでも工事可能です。ただし注意が必要ですが特殊な場所では、MIケーブル以外は、管などの防護装置が必要です。
イは厚鋼電線管で保護したとあるのできちんと防護装置がされているので正しい記述です。
ロはCD管を除く合成樹脂管工事は、厚さが2㎜以上なら、可燃性粉じんのある場所でも工事が可能です。
従ってロも正しい記述です。
ハが誤りです。
金属線ぴ工事は特殊な場所では工事不可です。
二の金属管工事はどこでも工事可能です。

【答え・】

問題35

【解説】

イは正しい記述です。
金属可とう電線管工事ですが、屈曲半径は管の内径の6倍以上です。
ロは正しい記述です。
金属可とう電線管工事ですが、使用できる電線は、絶縁電線も使用できます。
ハは正しい記述です。
管とボックスとの接続には、ストレートボックスコネクタを使用します。
二の記述が誤りです。
違う種類の管の接続にはコンビネーションカップリングを使用します。

【答え・二】

問題36

【解説】

不適切なのは二です。
ターミナルキャップは、雨で濡れるところの垂直配管の上部管端では、使用不可です。
図から二が不適切と思われます。

【答え・二】

問題37

【解説】

この問題は知っているか知らないかの知識問題です。
答えはずばり1.5mです。

【答え・ロ】

問題38

【解説】

合成樹脂管工事での管の支持点間の距離は1.5 mなのでイが誤りです。
ロですが接着剤を使う場合ですが、管外径の0.8倍以上なので0.9倍では問題ありません。
ハですがそのまま正しい記述です。
まったく問題ありません。湿気の多い場所では防湿装置を施します。
二ですが三相200 V配線と問題であるので300V以下になりD種接地工事で大丈夫です。

【答え・イ】

問題39

【解説】

イですがアナログ式も電池が必要なので誤りです。
ロですが電路と大地間の抵抗測定を行うのは絶縁抵抗計です。
ハは正しい記述です。そのまま覚えましょう。
二ですが抵抗を測定する場合の回路計の端子における出力電圧は,直流電圧である。

【答え・ハ】

問題40

【解説】

イが誤りです。
通電試験(試送電)は最後に行います。
目視点検→測定(絶縁抵抗・接地抵抗)→導通試験
の順です。
イ・ロ・ハはそのまま覚えましょう。

【答え・イ】

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