令和3年度上期午前
問題16
- 写真に示す材料の名称は。
- イ.無機絶縁ケーブル
- ロ.600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
- ハ.600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
- ニ.600Vポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形

【解説】
写真にEM600VEEF/Fと記載されているのがわかります。
600Vポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形です。
【答え・ニ】
問題17
- 写真に示す器具の名称は。
- イ.漏電警報器
- ロ.電磁開閉器
- ハ.配線用遮断器(電動機保護兼用)
- ニ.漏電遮断器

【解説】
写真に示す器具は、配線用遮断器(電動機保護兼用)である。
200V2.2kW相当と記載してあることから、電動機保護兼用と判断できます。
【答え・ハ】
問題18
- 写真に示す工具の名称は。
- イ.手動油圧式圧着器
- ロ.手動油圧式カッタ
- ハ.ノックアウトパンチャ(油圧式)
- ニ.手動油圧式圧縮器

【解説】
写真に示す器具は、手動油圧式圧着器である。
圧着端子やスリーブに太い電線を圧着接続するために使用されます。
【答え・イ】
問題19
- 次表は単相100V屋内配線の施設場所と工事の種類との施工の可否を示す表である。表中のa~fのうち、「施設できない」ものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
- イ.a,f
- ロ.eのみ
- ハ.bのみ
- ニ.e,f

【解説】
ケーブル工事と合成樹脂管(CD管除く)は「湿気・水気・隠ぺい場所」などすべて施工できます。
ライティングダクトは水に触れると漏電する危険があるから湿気がある場所では施工できません。
しかし隠ぺい場所でも点検できれば施工できます。
従ってロのeのみ施工出来ません。
【答え・ロ】
問題20
- 低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合を除く)で、600Vビニル絶縁シースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として、適切なものは。
- イ.接触防護措置を施した場所で、造営材の側面に沿って垂直に取り付け、その支持点間の距離を8mとした。
- ロ.金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
- ハ.建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。
- ニ.丸形ケーブルを、屈曲部の内側の半径をケーブル外径の8倍にして曲げた。
【解説】
イは垂直取付の支持間隔は6m以下です。
8mになっているので誤りです。
ロは弱電線と同一の合成樹脂管に収めているので誤りです。
ハはコンクリート壁の中には直接埋設はできません。
二はケーブルの曲げ半径は6倍以上とされています。
ケーブル外径の8倍にして曲げた。とあるので正しいです。
【答え・ニ】
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