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令和元年度下期

問題6

【解説】

×点で断線した場合、下図のような単相200V回路となる。

6

【答え・ハ】

問題7

【解説】

三相3線式回路で電線1線当たりの抵抗r,線電流かIのときの電圧降下vは以下の式で表されます。

7

【答え・ロ】

問題8

【解説】

電線の断面積許容電流
2.0mm227A
3.5mm237A
5.5mm249A
8mm261A
14mm288A
また管内の電線数に対する電流減少係数は以下になります。
管内の電線数電流減少係数
3本以下0.7
4本0.63
5~6本0.56
7~15本0.49
上の表より
5.5mm2の許容電流は49Aなので
49 x 0.7=34.3A
になりますのでロが正しい。

【答え・ロ】

問題9

【解説】

幹線の過電流遮断器の定格電流をIB、分岐点から電線の許容電流をIWとすると、電技解釈第149条により、分岐回路の過電流遮断器を分岐点からを3m超え8m以下の位置に施設する場合は、IWをIB35%以上にしなければならない。
従って問題では定格電流50Aなので
50 x 0.35=17.5Aになります。

【答え・ロ】

問題10

【解説】

20A分岐回路
  • 電線の太さ1.6mm(または2.0mm2)以上
  • コンセントの定格電流は20A以下
30A分岐回路
  • 電線の太さ2.6mm(または5.5mm2)以上
  • コンセントの定格電流は20A以上30A以下
40A分岐回路
  • 電線の太さ8mm2以上
  • コンセントの定格電流は30A以上40A以下
50A分岐回路
  • 電線の太さ14mm2以上
  • コンセントの定格電流は40A以上50A以下
と決められています。
配線用遮断器30Aは、電線の太さ直径2.6mm、断面積5.5mm2
、コンセントの定格電流20~30Aと規定されています。
イの図記号は定格電流15Aの2口コンセント、断面積5.5mm2である。
従って定格電流20~30A以下なので不適切です。
ロの図記号は定格電流15Aの3口コンセント、断面積3.5mm2である。
従って定格電流20~30A以下、断面積5.5mm2なので不適切です。
ハの図記号は定格電流20Aコンセント、直径2.0mmである。
従って、直径2.6mm以下なので不適切です。
ニの図記号は定格電流20Aコンセント、断面積5.5mm2である。
よって、規定通りであるので正しい。

【答え・ニ】

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