電気入門
総合情報.com

電気の基礎入門及び電気工事士資格対策サイトです。

Sponsored link

通信講座

第二種電気工事士速習講座

第二種電気工事士速習講座

SATの通信講座

当サイトが一番お勧めしている通信講座

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

令和元年上期

問題6

【解説】

a-a'間の電圧[V]を求めるにはb-c 間,b'-c' 間の電圧降下、a-b 間,a'-b' 間の電圧降下を求めてc-c'間の電圧100Vに電圧降下分を加えてやればa-a'間の電圧[V]が分かります。

6

b-c 間,b'-c' 間の電圧降下は,次式で求められる。
2 x 0.1[Ω] x 10[A]=2[V]
a-b 間,a'-b' 間の電圧降下は,次式で求められる。
2 x 0.1[Ω] x 15[A]=3[V]
a-a'間の電圧[V]は以下のようになります。
100 + 2 + 3=105[V]

【答え・ニ】

問題7

【解説】

中性線に流れる電流が0Aなので、中性線にかかる電圧降下は無視できます。
したがって電線1線当たりの抵抗がr[Ω]、線電流がI[A}のとき、電線路の 電圧降下は(VS-Vr)[V]は
(Vs-Vr)=rI[V]
になります。

【答え・ハ】

問題8

【解説】

電線の直径許容電流
1.6mm27A
2.0mm35A
2.6mm48A
3.2mm62A
また管内の電線数に対する電流減少係数は以下になります。
管内の電線数電流減少係数
3本以下0.7
4本0.63
5~6本0.56
7~15本0.49
以上より、電線1本当たりの許容電流は、
35 x 0.56=19.6=19A
従ってハです。

【答え・ハ】

問題9

【解説】

幹線の過電流遮断器の定格電流をIB、分岐点から電線の許容電流をIWとすると、電技解釈第149条により、分岐回路の過電流遮断器を分岐点から3mを超え8m以下の位置に施設する場合は、IWをIB35%以上にしなければならない。

従って許容電流の最小値は
0.35 x 100=35A
になります。
IBに対するIWの割合施設位置
IWがIBの35%以上の場合分岐点から8m以下の位置
IWがIBの55%以上の場合制限なし

【答え・ロ】

問題10

【解説】

20A分岐回路
  • 電線の太さ1.6mm(または2.0mm2)以上
  • コンセントの定格電流は20A以下
30A分岐回路
  • 電線の太さ2.6mm(または5.5mm2)以上
  • コンセントの定格電流は20A以上30A以下
40A分岐回路
  • 電線の太さ8mm2以上
  • コンセントの定格電流は30A以上40A以下
と決められています。
イは適切です。
ロは定格電流15Aのコンセントなので不適切です。
ハは適切です。
ニは適切です。

【答え・ロ】

Sponsored link

ページのトップへ戻る