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令和6年度上期

問題6

【解説】

まず、スイッチAのみを閉じたときの回路は以下のようになります。
電源電圧が104VでVが100Vになっているので4V電圧降下していることになります。
電線の抵抗はrΩが2本あるので1本当たり2Ωであることが分かります。

1

次にスイッチBも閉じたときは以下のようになります。

1

ともに10Ωの負荷がつながっているのでこのような回路を平衡負荷といいます。
この場合は中性線には電流が流れないので電圧降下もありません。
したがって一番上の電線の分のみの電圧降下が行いますので
104V-2V=102V
になります。
問題では100Vからどのように変化したということなので
ロの約2V上がる
になります。
になります。

【答え・ロ】

問題7

【解説】

この問題は
配電線路の電力損失を最小とするために必要なコンデンサの容量[kvar]
ということはつまり力率が100%の時になります。
つまり力率が100%のときは
コンデンサの容量[kvar]=無効電力
になるので結果的に無効電力を求めてやればよいことになります。

まず遅れ力率が0.8とあるので
cosΘ=0.8ということになります。
つまり
ピタゴラスの定理を利用すると以下の関係になります。

1

この場合は比例式を利用すると簡単に求めることができます。
今回は定格消費電力20kWです。
これが有効電力Pになります。
比例式の式は以下のようになります。>br /> P:Q=20:Q=8:6
20x6=8Q
120=8Q
Q=15kvar
になります。

【答え・ロ】

問題8

【解説】

この問題は需要率と負荷率の公式を覚えておく必要があります。
需要率=最大需要電力/設備容量
負荷率=平均需要電力/最大需要電力
になります。
つまり
負荷率を求めるには平均需要電力と最大需要電力を求めないといけないことになります。
問題より
設備容量と需要率が分かっているので最大需要電力が求めることができます。
0.5=最大需要電力/400kW
になり
最大需要電力=200kW
になります。
平均需要電力=月間消費電力÷1ヶ月(30日間)÷24時間
で求めることができます。
平均需要電力=90MW・h÷30÷24=0.125MW=125kW
になります。
したがって
負荷率=125/200=0.625=62.5%
になります。

【答え・ハ】

問題9

【解説】

まず支線の安全率が2で支線の許容張力をTS=24.8kN
なので
24.8kN÷2=12.4kN
今回は取り付け角度が30°なので以下のような関係が成立します。

1

またTには底辺と同じ張力が加わることになり
12.4kNが2になるので底辺にはその半分の6.2kNの力が加わります。
したがってTにも同じ6.2kNが加わることになります。

【答え・ロ】

問題10

【解説】

この問題は次のことを覚えておく必要があります。
①三相のうち二相入れ替えた場合は逆回転します。
②三相のうち三相とも入れ替えたら同回転します。
つまり
①では
U-R
V-S
W-T
②では
U-S
V-R
W-T
③では
U-T
V-S
W-S

となっています。
②は①にたいしてW-Tは一緒です。あとの2相が入れ替わっていますので。
逆回転です。
③は①に対して三相とも入れ替わっています。
したがって同回転になります。
答えはです。

【答え・ロ】

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