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令和6年度上期

問題1

【解説】

答えはになります。
わかりやすく書き換えると以下のようになります。

1

流れる電流はオームの法則より
E=IR
I=E/R
で求めることができます。抵抗はR1とR2とR3が直列接続になっているのでそのまま足すことができます。
R1+R2+R3=20000+500+30000=50500Ω
になります。
電圧は86Vなので
I=86 / 50500=0.0017[A]=1.7[mA]
になります。
人体にかかる電圧は
E(人体にかかる電圧)=R2 x I
で求めることができるので
E=500 x 0.0017= 0.85[V]
になります。

【答え・ハ】

問題2

【解説】

ポイントとしては4つの抵抗が同じ抵抗値ということです。
つまり
I2のところにはRが直列に2つありますので2Rとなります。
またI3=12A
になりますので
2R x I2=R x 12[A]
より
I2=6[A]
I1=I2+I3=18[A]
になります。
ここで電圧が90Vで回路に流れる電流が18Aなので回路の合成抵抗は
E=IR
R=E/I=90 / 18=5[Ω]
になります。 次に

1

とすると
R2とR3は並列なので和分の積で求めます。
それにR1が直列になっているので以下のようになります。 合成抵抗RはR1 + R2 x R3 /R2 + R3
になります。
R=R + 2R x R / 2R + R = R + 2/3R=5/3R
になります。
つまり
R=5[Ω]なので
5 = 5/3R
R=5 x 3/5=3[Ω]
になります。

【答え・ロ】

問題3

【解説】

まず電源電圧100Vと電流からインピータンスZが求められます。
オームの法則より
E=IZ
Z=E/I=100 / 20 = 5[Ω]になります。
次にRにかかる電圧が80VでRに流れる電流が20Aですので
これもオームの法則で
E=IR
R=E/R=80 / 20 = 4[Ω]
になります。 あとはピタゴラスの定理を利用してリアクタンスを求めます。

1

になりますので
リアクタンスXはになります。

【答え・ロ】

問題4

【解説】

まずは断線する前の電流を求めます。
定格消費電力1kW、定格電圧100Vなので
P=IV
I=P/V=1000 / 100 = 10[A]
次に断線する前の抵抗を求めると
V=IR
R=V / I=100 / 10 = 10[Ω]
になります。 そこでポイントは
電熱線が全長の10%のところで断線したので、その部分を除き、残りの90%の部分
とあります。
つまり断線する前の抵抗が1倍とすると断線後の抵抗は0.9倍になります。
抵抗が小さくなるともちろん電流は増えて1/0.9倍になります。

次に断線後の電流を求めると
1/0.9倍なので
断線前の電流が10Aなので
10 x 1/0.9=11.1A
断線後の抵抗を求めると
断線前の抵抗が10Ωなので
10 x 0.9 = 9Ω
になります。
断線後の電力を求めると
P=I2R
で求めることができるので
P=11.12x9=1108.89W
になります。
最後に断線後の電力量を求めていきます。
W=Pt
より
W=1108.89 x 3600=3992000W
になりますので
およそ4000[kJ]
になります。

【答え・ハ】

問題5

【解説】

まずインピータンスZを求めます。
抵抗4Ωでリアクタンスは3Ωなので
ピタゴラスの定理でインピータンスZは求めることができます。

1

になりますので
インピータンスZはになります。 問題はスター結線(Y結線)です。
スター結線の場合は以下のことは必ず覚えておかなければなりません。
線電流=相電流
線間電圧=√3相電圧

つまり、今回は線間電圧が200Vなので
相電圧は
200=√3 x 相電圧
相電圧=200 / √3
になります。

インピータンスZが5Ωなので
回路に流れる電流Iは
I=V/R
より
I=200/√3/5=40/√3[A]
になります。
この回路は3相ですので
消費電力は3相分求めなければいけないので
P=3 x I2R=3 x (40/√3)2 x 4 = 3 x 1600 x 4 / 3 = 6400[W]=6.4[kW]

になります。

【答え・ハ】

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