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令和4年午前過去問題解説

問題6

【解説】

この問題は電源電圧が210Vです。
それから左側の回路から順に電圧降下を求めていき最終的には
210V-電圧降下=抵抗負荷Cの両端の電圧VC
になります。

1

まず上の抵抗0.1には20A,10A,5Aの電流が流れていますので電圧降下は
それぞれ
20A x 0.1Ω=2V
10A x 0.1Ω=1V 5A x 0.1Ω=0.5V
で合計3.5Vの電圧降下があります。
そこで下の回路にも同じ電圧降下が発生していますので
2倍してやらなければなりませんので
3.5 x 2=7V
電圧降下しています。
したがって
210-7=203V
になります。

【答え・ロ】

問題7

【解説】

今回の回路を書き換えると以下のようになります。

1

断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]を求めないといけないので
比率計算で求めていきます。
つまり
抵抗負荷A50Ωと抵抗負荷B25Ωなので抵抗負荷Aの比率は以下のように計算できます。
50 ÷ (50 + 25) =0.6666
になります。
それに電源電圧の210を掛けると抵抗負荷Aの電圧になります。
0.666 x 210 =約140V
になります。
因みに抵抗負荷Bの両端の電圧を求める場合は
25 ÷ (50 + 25)=0.3333
となり
0.3333 x 210 = 約70V
になり
140 + 70 = 210V
になり電源電圧になります。

【答え・ハ】

問題8

【解説】

この問題は電験三種を受験されたかたならなんとなく分かると思いますが
この問題を解くには需要率と負荷率の公式が必要になります。

まずは、最大需要電力を求めます。
需要率が分かっているので
需要率=(最大需要電力/設備容量) x 100%
で求めることができます。
0.6 = 最大需要電力/400kW
より
最大需要電力= 0.6 x 400000=240000W=240kW
になります。
次にこの日の需要電力量W[kw・h]を求めます。
負荷率=(平均需要電力/最大需要電力) x 100%
より
0.5 = 平均需要電力/240kW
平均需要電力=0.5 x 240000=120000=120kW
になり
求めるのは1日の電力量なので時間の単位を掛けてやらなければなりません。
120kW x 24時間=2880kW
になります。
答えはです。

【答え・ニ】

問題9

【解説】

図の回路を書き換えると以下のようになります。

1

まずポイントはA点の対地電圧はEDの40Ωに発生する電圧です。
これは重要です。
次に子の電圧は210VをEBの10ΩとED40Ωに分圧されます。
したがって以下のようになります。
A点の対地電圧[[V]の値=210V x (40Ω ÷ 10Ω + 40Ω)=210 x 0.8=168V
になります。

【答え・ロ】

問題10

【解説】

これは、かご形誘導電動機のインバータの特徴の問題で第二種電気工事士レベルの問題です。
答えはイです。
かご形誘導電動機のインバータの周波数を変えることによりモータの回転数を制御しています。

誘導電動機の回転数の公式もおなじみと思います。
Ns=120 x f /P

fが周波数でPは極数になります。

【答え・イ】

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