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平成30年度

問題6

【解説】

令和2年問題2

【答え・ロ】

問題7

【解説】

キルヒホッフの第1法則を適用して

IN+IB=IA

IN=IA-IB=IA+(-IB)

cosΘ=0.5のときΘは60°なるので中性線に流れる電流INの大きさは、負荷A及び負荷Bに流れる電流と同じ電流が流れることになります。
従って10Aが流れる。

令和2年問題2

【答え・ロ】

問題8

【解説】

イについては

従ってこれが誤りです。
ロについては よって、cosθ=P / (√3VI)は正しい。
ハについては よって、I= VP/ Z= ( V/√3)/Z = V/(√3Z)は正しい。
ニについては よって、VS-V=√3rIcosθは正しい。

【答え・イ】

問題9

【解説】

つまり
イのAは4mなので配線用遮断器B1(定格電流100A)だから100Aの35%以上の許容電流が必要になりますので35A以上必要になり34Aは誤りです。
ロのBは5mで35%以上の42Aは正しい。
ハのCは9mなので55%以上の許容電流が必要になり61Aは正しい。
ニのDのように途中で電線の許容電流が変わる場合は条件を二つに分けて考えて行きます。
最初の6mは35A以上必要なので42Aは正しい。
次に1mは特に許容電流の値を考えなくてもいいので正しい。

【答え・イ】

問題10

【解説】

令和2年問題2

【答え・ニ】

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